美容クリニック看護師のお仕事ー注射・点滴自信ありますか?

青梅

あなたは自分の注射の技術に自信ってありますか??

<病棟でおじいちゃんのルートもれかけてた場合>

(点滴の漏れ発見!)…ふぬー!!
ずらして何とかならぬかな?…。
(いじいじいじ……)
……無理か(´д`ι)くっそー!!!!

からの、、
ぬーーーー!!入らぬ!!ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎヾ((;´・ω・)ノぁゎゎ
(再チャレンジ失敗)
おじいちゃん本当にごめんなさい(;ω;*)

からの、、

せんぱーい、、ルートとれませんでした。。。汗)
申し訳ありませんが代わって頂いてよろしいでしょうか(´;ェ;`)汗
……
……
……

っていう看護師ですか?

そうです。これは私の例です。すみません。
おじいちゃんも先輩もすみません。涙


前置きが長くなりすぎましたが、
これまでの記事で手術の介助や準備、後片付けといったお仕事内容についてちょびちょびご紹介してきました。

さて、今回はですね!!
美容クリニックのお仕事の中でもとーっても頻度の多い、注射や点滴についてお話していきたいと思います☆
Are you ready?いってみよーう!!
アンプルとかバイアル

まずさ、美容整形外科での注射や点滴ってどんなものがあるの?

美容整形外科で行う注射や点滴として様々なものがあります。

一般の病院でよく使う生食とか抗生剤もろもろとかは結構使うんですけど、ビーフリード的な栄養剤はほぼ使いません。患者さん、みんな元気だから。

それでもって、美容クリニックならではの美容にいい(らしい?笑)お薬とかはたくさん使っていきます。
プラセンタ(って聞いたことありますかね?)とかビオチンとか。
そんな、なんか得体のしれない薬をよーく使います。

まとめると、手術の際の麻酔や痛み止めのための点滴は一般病棟と変わらず使う感じで、それにプラスαでプラセンタやら何やら美容に良さそうな注射・点滴を行っていきますYOということなんですね。

とりあえず、ひとつずつ見ていきましょうかね。
点滴を持つ手

手術の際の点滴ってどんなかんじ?

注射器
手術の際はですね、麻酔や痛み止めのためのルートとして点滴をすることがあります。

これまでのお話で出てきたように、美容整形外科での手術は局所麻酔で行うことが多いです。
そのため、手術時にわざわざ点滴のルートをとることは稀ですが、静脈から麻酔を入れる場合も時にはあるのでその場合についてご紹介しときますね☆

手術のために点滴のルートをとる場合、手術の途中でルートが抜けたり漏れたりすると大変なので、きっちりルート確保しておくことが大切です。
ちなみに、美容整形外科で点滴のルートをとって手術する施術といえば、豊胸や脂肪吸引などの大きな手術です。
(目とか鼻とかのちょっとした手術で点滴することは、ほぼゼロです)

で、一般病棟の時とちょっと違うのが、大きな手術であっても看護師の人数に余裕があるわけではないってことです。
というわけで、手術室に看護師は自分一人ということが多々あります。汗

大きな手術では看護師も直接介助に入るため、点滴のルートが途中で抜けると、ガウンや手袋を一旦脱いでルートを取り直してまた着替える事になるのでとーーーっても大変です。
当然手術は一時中断します。
そうならないためにもしっかりルートを確保しておくことは重要なんですね☆

まぁ、抜けちまったら、そんときは…そんときです。笑
ガウンと手袋

美容や健康のための注射・点滴ってどんなやーつ?

知ってるかもしれませんが、美容整形外科では美容や健康のための注射や点滴を数多く行っています。
それでもって、これらは自由診療で値段を自由に決められるので、各病院で値段設定にだいぶ違いがあるのです!!
同じ注射でも、ある病院では1500円で、ある病院では5000円ということがざらにあります。

とゆうわけで、高い値段設定で出している病院では利益率が高いメニューになるので、患者さんにごり押しでおススメしているところが多いです。(お薬の原価はかなり安めです☆爆)
逆にやっすーい値段で美容系の注射や点滴を広告にだして、それをツリにして患者さんを来院させて、点滴しに来たところで他の手術とかを押していくってゆうツリツリ作戦に点滴を利用してる病院もありますね。

まぁ、とにもかくにも、注射や点滴は医師が忙しくても看護師がいればできるので人件費も安いし、効率よく利益をあげることが出来ちゃってクリニック的にはかなりお得なんですよね。

うむ(*´・∀・)*´-∀-)

美容クリニックでの注射の特徴ってなんだ?

ところで、ちょっとここから大事なこと話します。

えっとですね、
美容整形外科に来る患者さんは当然ながら病気ではありません。
そのため、別にしてもしなくても良い注射や点滴を高い料金を支払って行っているということになります。
いいですか?この”別にしてもしなくても良い”っていうのがポイントですよ。

この場合ですね、注射や点滴があまりに痛かったり、うまくできなくて何度もやり直されたりしたら誰だって「もうやりたくない!」と思いますよね?
治療のための注射ならそうも言ってられないのですが、美容のための注射なら嫌だったらやめても問題はありません。
そうなるとリピーターにはなってもらえず、利益率がせっかく高い施術なのに病院は売上を伸ばせなくなってしまうのです……。

( ;∀;) ウヒャ…

では、どうすれば良いかというと、なるべく痛くなく一発で注射を成功させるしかありません!笑

こればっかりは練習あるのみですが、美容整形外科では一日に行う注射の回数が病棟よりはるかに多いので、皆徐々にうまくなっていきます。
最初は全然できなかった新人さんも、半年もすればどこでも通用するくらい注射が上手になります。
こんな私でも大分うまくなったので、今は注射の技術に自信がない方も、たくさんやればきっと上手になれます!!(多分…笑)

なので注射は転職してから頑張りましょうね!!笑

綿毛とこども

注射・点滴のお話まとめ

これを読んでいるあなたが私と同レベルで注射が下手っていう前提でお話してきました。
もし、めっちゃ注射じょうずだったら、上から目線でイロイロ言ってしまい本当に申し訳ないデス(汗)

……あ、やっぱり私と一緒でへたくそでしたか?笑

さっきも言いましたが、美容整形外科での注射や点滴は一般の病棟に勤めている場合よりも、行う回数が非常に多いことが特徴です。
私も毎日平均10人くらいには注射・点滴してました。

これくらいやっていると、いくら不器用な人でもそこそこ上手になります。
また、美容整形外科に来る患者さんはリピーターさんが多いので、この患者さんは血管細いけど、ここの血管で点滴するといつも大丈夫…とかっていうのがわかってきます。

OK!!元々私は注射や点滴は苦手で(え?知ってました?笑)、結構看護師としてコンプレックスだった部分なのですが、美容整形外科で鍛えられたおかげで今では人並です。いや中の上です(どや)
私より不器用な人はこれまでの人生そう見かけなかったので、きっとYOUも大丈夫ですよ☆

もちろん、注射や点滴得意です!というあなたは美容整形外科では大変重宝されると思いますので、転職の面接の際にアピールすると高評価をいただけると思いまーす!
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失敗?これはうまくいかないということを確認した成功だよ。
by トーマス・エジソン

最後までお読みいただきありがとうございました(〃^∇^)